『社長様の立場にたって答えを見つけること!』

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メンタルヘルス

Q.うつ病の予兆はあるのでしょうか?
なんとなく様子がおかしい。覇気が無い。など、「いつもと違う何か」を感じたら次の点をチェックしてみてください。

(1)欠勤・遅刻・早退などが多い。
(2)「この仕事は向いていない」「やりがいがない」といった泣き言を言う
(3)仕事の能率が低下する
(4)ミスや事故が増える
(5)「辞めたい」「もうだめだ」「先が見えない」などと言う

これらに該当したらメンタル不全の可能性が高いと言えます。

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Q.メンタルヘルスに関して会社にはどのような義務があるのでしょうか?
民法や労働基準法、労働安全衛生法などの法律により経営者は従業員の安全と健康に配慮することが義務付けられています。(安全配慮義務)
メンタルヘルスの問題に関しては、安全配慮義務は現場で部下の様子を見ている管理職に委ねられます。そこで、管理職には次のような事が求められます。

(1)部下の労働時間の把握
(2)部下の心身の健康状態の把握
(3)必要に応じた勤務軽減措置
(4)(1)〜(3)に関する適切な記録

これらを怠った結果、メンタル不全による問題が生じた場合、企業の安全配慮義務が問われる可能性があります。

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Q.社員がうつ病が原因で自殺すると会社に損害賠償責任が発生するのでしょうか?
うつ病が自殺企図の多い精神疾患であることは一般的にも知られていますが、実際に従業員が過重労働などを原因としてうつ病になり、万が一自殺してしまった場合、遺族が企業を相手に民事損害賠償責任を問う裁判を起こすことは十分考えられます。
実際に起きた事例でも損害賠償額が高額となっており、企業にとってもメンタルヘルス対策は避けて通れない問題です。

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Q.ストレスチェックとはどういうものでしょうか?
社内でメンタルヘルス不全に陥りやすいストレス要因をアンケートやヒヤリングしたり、社員が自分でストレスチェックができるツールを利用してメンタルヘルスに関する理解を深めると共に、自分自身のメンタル状況について把握することができます。
メンタルヘルスの問題は氷山の一角であり、水面下では不適切な労務管理やセクハラ、パワハラなどの問題などが隠れていることが多々見受けられます。現状を診断することによって早期対応が可能となります。

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